2回目の試験に向けた論文作成
もーほんとうに在宅から離れられない。
いごこちが良過ぎ。
このまま在宅が浸透してくれれば良いのだが、そうはならないよね~。
さて過去の2018年11月くらいか。
事業部の長から、そろそろ論文提出のメールがきた。
2回目だから、楽勝よ!と思い書いてみる。
いざ書くとなるとうまくかけないよね。
まわりの動向が気になり、それなりに完成させ寝かせておく、提出の話が来てから
少し時間をおいて提出だ。ちょっとあざとい。
さっそく面談するメールが来た。
もうカンペキでしょー、と思っていたら完全にダメ出しだ。
そしたらタイミング良く部長からそろそろ論文の時期でしょ?見せて?と。
1回目の時は色々な人が言うと混乱するから特に言わないでいる、と静観してくれた。
ただ今回は数人で面談だ。これまた、この数人が好き勝手言うだよね。
自分のことじゃないから。
とは言え完成させないと、ということで周りの意見も取り入れながら完成。
一番うざかったのは部長か。
何だしても「ダメだね」何がダメか言わん。一番困るタイプ。
面倒だから事業部の長に直接提出。
以降周りの意見は無視し、論文完成に向け時間を費やすのであった。