昇進試験の終わり
今日は日中暑くなった。
在宅している私の部屋はクーラーがない。
暑い。
やる気の低下とともにダレてしまう・・。
2019年1月末。
面接本番。
2017年1月末につづいて2回目。
2回目ダメなら昇進試験の権利ははく奪。
面接官の前で挨拶。座って話を聞く。
あれ?今回は4人か?1回目は7人くらいいたと思うが。
冒頭にふつうに真面目な顔をしていると、バーベキューで一緒に2次会に出席した
偉い人から「きみの笑った顔みたことないんだけど」と言われ
思わず「ホントですか?」と笑って答えてしまった。
いやいや、覚えてないんかいと。
とっさの反応だったので素でわらって答えてしまったのを覚えている。
あとは何を会話したか覚えていないのだが、その偉い人から
「こんな問題あると思うんだけど、どう思う?」という問いに対し
「今のやり方が問題だと思ってはいません。ただ改善するべきところはあると思います。」
として改善すべきところを簡単に答えた。
この簡単に答えたのがまずかったか。
もっと具体性をもたせればと後になって思う。
だが、当時は必至だったんでしょうね?
もう他2人の偉い人は何も話さずジーと見られていたのを覚えている。
1回目のときは役員5人くらいだったか、ほとんどから質問を受けたが
2回目は2人くらいしか質問を受けていない。
人事部の偉い人は怖い顔で見ていた。
そんなこんなで終了。えっもう終わり?っということで手ごたえがなかったのを覚えている。1回目は手ごたえがあってダメだったけど。
後は野となれ山となれという思いで、何を考えてもどうにならないことを思い
自席にもどった。
そして結果発表までがまた長い。。